REFORM・RENOVATION-リフォーム・リノベーション-
「機能」×「デザイン」=その融合が、新しい暮らし。
家族の時間をはぐくむ住まい
リノベーションで新たな住まいをつくること。 時代を超えて残るもの どの時代においても心に残るのは、家族と過ごすひととき。 温もりと価値の創造 豪華さや流行を追うのではなく、温もりのある住まいを基本に。
それは単なる空間づくりではなく、ご家族が共に過ごす
「かけがえのない時間」をはぐくむ場を生み出すことだと
私たちは考えます。
楽しい時もそうでない時も、寄り添い、
支え合う空間が暮らしの礎となります。
私たちのリノベーションは「修繕」や「模様替え」にとどまりません。
過去と現在をかけ合わせ、新たな価値と機能を生み出すことで、
暮らしをより豊かにしていきます。
そして唯一無二の「我が家」へ生まれ変わります。

捨てられていく木を、もう一度暮らしの中へ
家の解体では、まだまだ使える木材や柱が捨てられてしまうことがあります。
でも、その一つひとつには年月を重ねた味わいやぬくもりが残っています。
中古住宅には、新築にはない魅力がある
新築の家に目がいきがちですが、中古住宅の中には立地が良く、
骨組みがしっかりした「掘り出し物」がたくさん。
長く使われてきた素材が持つアンティークな雰囲気は、
新築ではなかなか得られない魅力です。
リノベーションで「宝石」を磨く
私たちは、そうした素材を大切に活かしながら、
最新の性能や技術をプラス。
古さの味わいを残しつつ、新築と変わらない快適さを持つ"新しい暮らし"をお届けします。

お客様の希望を形にすることに加えて、 機能性とデザイン性のどちらにもこだわったおうち作りをご提案します。
一緒に理想の住まいをかたちにしませんか?
私たちは、ご家族の「こんな暮らしがしたい」を大切にしながら、家づくりをお手伝いしています。
まずはお気軽にご相談ください。 皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。
物件探しから資金のこと、リノベーションや家づくりの疑問まで、無料でお話を伺っています。
line up ラインナップ
お家の骨組みはそのままに、間取りは変えずに古くなったところをしっかり直して、デザインや雰囲気をガラッと変えるリノベーションもおすすめです。
築年数が浅くて、まだまだしっかりしている建物なら、水まわりの設備を新しくしたり、壁や床・天井を張り替えたり、オリジナルの家具を取り入れたりするだけでも、お家の魅力や価値はぐっと高まります。 活用できる部分はそのままに、ご予算とご要望に応じたプランをご提案いたします。
外壁や屋根はそのまま残し、建物の中をまっさらな状態に。
そこから新しくつくり直すことで、間取りもデザインも出来る範囲で自由に変えられます。
キッチンやお風呂などの設備はもちろん、壁や床、電気や水まわりも全部新しくなるので、安心して快適に暮らせるお家に。
さらに、体にやさしい素材を使ったり、段差をなくして暮らしやすくしたり、エコな機能を取り入れたりもできるので、理想のデザインと暮らしがどちらも叶います。
お家の梁や柱、土台や基礎は残しつつ、中を一度まっさらな状態にしてつくり直す工事です。
強さや断熱などの性能は、新築と同じレベルまで引き上げられるので安心。間取りもデザインも出来る範囲で自由に変えることもできます。 設備や内装だけでなく、見えない部分の配線や配管まで新しくなるので、まるで新築のような仕上がりに。
さらに、体にやさしい素材を選んだり、段差をなくして暮らしやすくしたり、エコな機能を取り入れることもできるので、安心・快適で理想の住まいが実現します。
Case 施工事例
*工事内容*
#キッチン改修 #LDK改修 #トイレ改修 #和室を洋室に改修 #廊下改修 #浴室改修







よくある質問Q&A
- リフォームとリノベーションってどう違うの?
-
A.
リフォームとリノベーションって、言葉はよく聞くけど違いがわかりにくいですよね。
リフォームは、たとえば床や壁紙を張り替えたり、キッチンやお風呂を新しいものに入れ替えたりするような、比較的小さな工事のことを指します。
一方でリノベーションは、お家の中をまっさらな状態にしてつくり直すイメージ。
間取りを変えたり、キッチンやお風呂などの設備だけでなく、
配管や電気の線も新しく入れ替えます。柱や基礎は残すけれど、新築の注文住宅を建てるような感覚に近いです。スケルトン状態にすることで、間取りや内装を自由にデザインでき、暮らしやすさや快適さを大きくアップできるのがリフォームとの大きな違いです。
- 水回りの位置は移動できますか?
-
A.
移動は可能です。
元の位置からリノベーションで移動することはよくあります。
ただし、配管の位置や勾配を注意しなければいけないので
希望が叶うか事前にご相談ください。